忍者ブログ
24さい、悩める女、楽しいぐずぐず日記。
Admin*Write*Comment
[116]  [117]  [118]  [119]  [120]  [121]  [122]  [123
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まじありえないことが起こったんですけど!!

まじかー。こちとら耳を疑いますよ!!

でもまだほんとうか良く分からないのでまだいわない。

無駄に喜んでほんとは間違いだったとかあったらやだし。
PR
3日間くらい、頭が痛いのがとまらないよー。
なんだろうこれ?
なんか、寝違えたのかな?しかも筋じゃなく関節を。

がきごきがきごき いいます。鈍痛・・・。

バファリンならぬ、バリファックスが手放せない今日この頃。

最近、本当に変な夢ばっかり見る。
ずーっと左手に延々とアイスが出続けるチューチューアイス持ってて、食べないとこぼれちゃうからいやいや食べ続けなきゃいけなくて凍えそうになってる夢見るし。
起きたら左腕出して寝ててキンキンに冷えてたからだと思うけど。

あとなんか声出さなきゃいけないけど上手く出せなくて困ってる夢とかね。
(これは私の場合かなり寝言言ってる証拠)

ほとんど夢に出てきたことない珍しい(ていうかずっと会ってすらない)人たちがかなりぽこぽこ出てきます。

これはなにかの虫の知らせか。。。?

もうすぐ私死ぬんだろか

なんだか盛り沢山な夢見ました。

登場人物がいっぱいだったなあ。高校と大学の人が入り混じり。
場所は実家と東京と大学が混じった変な空間で。
びっくりだったのが高校時代に好きだった人が出てきたこと。なぜか手作りのパンをあげてた。

バスケットいっぱいのパンを一瞬でぺろりと食べてくれた。でもなぜか泣けた。

あと大学の友達が出てきて、なんか悲しげにしてた。
なんだろう。ちょっと気になった。メールしてみようかな。

あとお気に入りだったフライパンをお母さんにバザーに出されて怒ってた。
1000円で売られてたから買おうとしたのに、誰かにすんでのところで買われちゃって、もうあのお気に入りのフライパンで二度と料理できないと思ったら悲しくて泣けた。

なんだか泣いてばっかり。切ないわけわかんない話ばかりでした。
こういう夢みたあとは夢分析とか勉強してみようかなって気になるね。
やばす。あまりに最近愚痴りすぎ。
たのしいおはなし書こうと思うよ!

↓ドンキでこないだ買った繭玉。


お湯でふやかしたこれで顔をこすると、なんとつるつるお肌になるらしいよ!
こないだテレビで見たんだ!とれんどってやつらしいよ。
これでこすると、角質がとれて白い繭が黒くなるんだってさ。

っていうかこれ値札ついてなくて、まあ数百円だろうと思ってレジ行ったら1000円だったんだけど!高すぎだろ!

くっそ~つるつるになって元とったる!と思って使ったけど。
・・・いてぇ。

堅くて痛かった。なんなのこれ。ほんとに意味わかんない。
しかも繭にそんな変化は見られないし。肌もつるつるになった気がまったくしない。

痛みぞんかよ。

あっ、また愚痴っぽくなっちゃった。
まあそんな当たり外れがあるのが衝動買いの楽しみってことで(うまい)
カレーが食べたくなった。炒める映像ばっか見てたらどうしようもなく玉葱が炒めたくなった。

玉葱をあめ色になるまでくたくたに炒めよう。そんでおいしいカレーを作ろう。
帰り道思い立って今日はカレーの日になった。

玉葱、2個。まるまる使う。
初め明らかに切りすぎを後悔。でも切っちゃったもんだから仕方ない。黙々と炒める。

5分。10分。15分。ねばる。まだがんばる。

20分。がんばった。なかなかにあめ色になった。

箸についたあめ色玉葱を舐めたら、あまくておいしい味がした。

なんだかちょっと癒された。


できたカレーは、史上最高にどろどろ具沢山になった


ちなみに、熱ぶり返した
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
最新コメント
[04/02 cocoon]
[04/01 muraizumi]
[03/03 AKD]
[03/01 cocoon]
[02/28 AKD]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
こくーん
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
おいしいものを食べる事、ショッピング
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
Copyright©cocoonのぶろぶろぶろぐ All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 /Template by Kaie / 忍者ブログ /[PR]